「大規模修繕」とは、経年劣化したマンションなどの共同住宅の建物や設備を計画的・定期的に修繕することを指します。
建築基準法では、修繕する建築物のうち、主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根または階段)のうち1種類以上を、半分の範囲を超えて修繕するものを大規模修繕と定めています。
大規模修繕をおこなう時期に決まりはありませんが、12年周期でおこなうのが目安とされています。大規模修繕には高額な費用がかかるため、マンションの管理組合が毎月「修繕積立金」として、区分所有者から一定金額を徴収し、積み立てるのが一般的です。
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